PCで「白文」に「括弧(返り点)」を付けたい。 - 返り点に対する「括弧」の用法について提案
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PCで「白文」に「括弧(返り点)」を付けたい。

(01)
「Rubyや、Pythonや、JavaScript」ではなく、「Visual Basic 2010 Express」を始めることにしたのは、「String 文字列型 2バイト 最大約20億文字まで」を用ゐて、 以下のやうな「プログラム」を書きたいと思ったからである。
(02)
① 欲学漢字読漢文。
② 漢字を学んで漢文を読まんと欲す。
に於いて、
① は、「原文(白文)」であって、
② は、「書き下し文」である。
(03)
② 漢字を学んで漢文を読まんと欲す。
から「平仮名」を除いて、
② 漢字 学 漢文 読 欲。
とする。
(04)
② 漢字 学 漢文 読 欲。
に合はせて、
① 欲 学 漢字 読 漢文。
② 漢字 学 漢文 読 欲。
とする。
(05)
① 欲 学 漢字 読 漢文。
② 漢字 学 漢文 読 欲。
に於いて、
① の 欲 が、
② の 5番目に有るならば、
③ 5
とする。
(06)
① 欲 学 漢字 読 漢文。
② 漢字 学 漢文 読 欲。
に於いて、
① の 学 が、
② の 2番目に有るならば、
③ 52
とする。
(07)
① 欲 学 漢字 読 漢文。
② 漢字 学 漢文 読 欲。
に於いて、
① の 漢字 が、
② の 1番目に有るならば、
③ 521
とする。
(08)
① 欲 学 漢字 読 漢文。
② 漢字 学 漢文 読 欲。
に於いて、
① の 読 が、
② の 4番目に有るならば、
③ 5214
とする。
(09)
① 欲 学 漢字 読 漢文。
② 漢字 学 漢文 読 欲。
① の 漢文 が、
② の 3番目に有るならば、
③ 52143。
とする。
(10)
③ 52143。
に於いて、
③ 5 の右側で、5よりも「小さい数」を( )で括って、
③ 5(2143)。
とする。
(11)
③ 5(2143)。
に於いて、
③   2 の右側で、2よりも「小さい数」を( )で括って、
③ 5〔2(1)43〕。
とする。
(12)
③ 5〔2(1)43〕。
に於いて、
③     1 の右側で、1よりも「小さい数」は無い。
(13)
③ 5〔2(1)43〕。
に於いて、
③       4 の右側で、2よりも「小さい数」を( )で括って、
③ 5〔2(1)4(3)〕。
とする。
(14)
③ 5〔2(1)4(3)〕。
に於いて、
③         3 の右側に、「数」はない。
(15)
③ 5〔2(1)4(3)〕。
に合はせて、
① 欲 学 漢字 読 漢文。
に対して、
① 欲〔学(漢字)読(漢文)〕。
といふ「括弧」を、付ける。
然るに、
(16)
① 欲〔学(漢字)読(漢文)〕。
に於いて、
① 欲〔 〕⇒〔 〕欲
① 学( )⇒( )学
① 読( )⇒( )読
といふ「移動」を行ふと、
① 欲〔学(漢字)読(漢文)〕⇒
① 〔(漢字)学(漢文)読〕欲=
① 〔(漢字を)学んで(漢文を)読まんと〕欲す。
といふ「漢文訓読」が、成立する。
(17)
① 弟子不必不如師。
② 弟子は必ずしも師に如か不んばあら不。
に於いて、
① は、「原文(白文)」であって、
② は、「書き下し文」である。
(18)
② 弟子は必ずしも師に如か不んばあら不。
から「平仮名」を除いて、
② 弟子 必 師 如 不 不。
とする。
(19)
② 弟子 必 師 如 不 不。
に合はせて、
① 弟子 不 必 不 如 師。
② 弟子 必 師 如 不 不。
とする。
然るに、
(20)
「返り点」を用ゐるところの「漢文訓読」である以上、
①    不   不 如
①   2<  3>1
といふ「語順」は有り得ない。
従って、
(20)により、
(21)
「返り点」を用ゐるところの「「漢文訓読」である以上、
①    不   不 如
①   3>  2>1
でなければ、ならない。
従って、
(19)(21)により、
(22)
① 弟子 不b 必 不a 如 師。
② 弟子 必 師 如 不a 不b。
でなければ、ならない。
(23)
① 弟子 不b 必 不a 如 師。
② 弟子 必 師 如 不a 不b。
に於いて、
① の 弟子 が、
② の 1番目に有るならば、
③ 1
とする。
(24)
① 弟子 不b 必 不a 如 師。
② 弟子 必 師 如 不a 不b。
に於いて、
① の 不b が、
② の 6番目に有るならば、
③ 16
とする。
(25)
① 弟子 不b 必 不a 如 師。
② 弟子 必 師 如 不a 不b。
に於いて、
① の 必 が、
② の 2番目に有るならば、
③ 162
とする。
(26)
① 弟子 不b 必 不a 如 師。
② 弟子 必 師 如 不a 不b。
に於いて、
① の 不a が、
② の 5番目に有るならば、
③ 1625
とする。
(27)
① 弟子 不b 必 不a 如 師。
② 弟子 必 師 如 不a 不b。
に於いて、
① の 如 が、
② の 4番目に有るならば、
③ 16254
とする。
① 弟子 不b 必 不a 如 師。
② 弟子 必 師 如 不a 不b。
に於いて、
① の 師 が、
② の 3番目に有るならば、
③ 162543。
とする。
(28)
③ 162543。
に於いて、
③ 1 の右側で、1よりも「小さい数」は無い。
(29)
③ 162543。
に於いて、
③  6 の右側で、6よりも「小さい数」を( )で括って、
③ 16(2543)。
とする。
(30)
③ 16(2543)。
に於いて、
③    2 の右側で、1よりも「小さい数」は無い。
(31)
③ 16(2543)。
に於いて、
③     5 の右側で、5よりも「小さい数」を( )で括って、
③ 16〔25(43)〕。
とする。
(32)
③ 16〔25(43)〕。
に於いて、
③       4よりも「小さい数」を( )で括って、
③ 16[25〔4(3)〕]。
とする。
(33)
③ 16[25〔4(3)〕]。
に於いて、
③         3 の右側に、「数」はない。
(34)
③ 16[25〔4(3)〕]。
に合はせて、
① 弟子 不 必 不 如 師。
に対して、
① 弟子不[必不〔如(師)〕]。
といふ「括弧」を、付ける。
然るに、
(35)
① 弟子不[必不〔如(師)〕]。
に於いて、
① 不[ ]⇒[ ]不
① 不〔 〕⇒〔 〕不
① 如( )⇒( )如
といふ「移動」を行ふと、
① 弟子不[必不〔如(師)〕]⇒
① 弟子[必〔(師)如〕不]不=
① 弟子は[必ずしも〔(師に)如か〕不んば]あら不。
といふ「漢文訓読」が、成立する。
然るに、
(36)
① 欲学字読文。
といふ「漢文」には、
①       
のやうに、「同じ漢字」が、「二つ、含まれてゐて」、
① 弟子如師。
といふ「漢文」には、
①    
のやうに、「同じ漢字」が、「二つ、含まれてゐる」。
従って、
(16)(35)(36)により、
(37)
少なくとも、
① 欲学漢字読漢文。
① 弟子不必不如師。
のやうに、「同じ漢字が、複数個ある場合」であっても、PCを用ゐて、「括弧」を加へることが、出来る。
(38)
① 欲〔学(漢字)読(漢文)〕。
① 弟子不[必不〔如(師)〕]。
に基づき、
① 欲学漢字読漢文。
① 弟子不必不如師。
に対して、
① 欲漢字漢文
① 弟子不必不一レ師。
といふ「返り点」を付けることが、出来る。
平成30年01月17日、毛利太。
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